ビタミンAの誘導体であるパルミチン酸レチノールは、大人の肌にアプローチするエイジングケア^※成分。マイルドな使い心地のパルミチン酸レチノールを採用することで、毎晩の心地よいエイジングケア^※を叶え、なめらかでつややかな美しさに導きます。睡眠中の肌に寄り添い、翌朝の肌は、心までも弾むようなハリ肌に。
※年齢に応じたお手入れのこと。

ライスブランオイル （コメヌカ油）

米ぬかから得られるトリグリセリド、スフィンゴ糖脂質などを成分とするオイル。 ビタミンEやγ-オリザノールを含み、インドでは古来より肌や髪の手入れに使用されてきました。 肌なじみが良く、うるおいの保持力に優れています。

セサミオイル （ゴマ種子油）

ゴマの種子を圧搾して採取されるオイルで、リノール酸やビタミンEを豊富に含んでいます。 インドの伝統的なオイルマッサージ“アビヤンガ”に使われることで知られています。 コクのあるテクスチャーで、なめらかな肌に整え、ハリを与えます。

アボカドオイル （アボカド油）

“森のバター”と呼ばれるほど脂質が多いアボカドの実から得られるオイル。ビタミンAをはじめ、B・C・D・Eと豊富なビタミンを含んでいます。肌への浸透性^※が高く、乾燥を防いでしなやかな肌へと導きます。　
※浸透は角層まで

ザクロシードオイル （ザクロ種子油）

美容の果実として愛されるザクロの種子から採取されるオイル。プニカ酸のほか、エラグ酸やアントシアニンなどのポリフェノールを含み、肌にうるおいとツヤを与えます。

サンダルウッド （ビャクダン油）

サンダルウッド（白檀）の木から抽出される精油は、深みがあり甘くウッディーな香りで、瞑想を助ける香りとして使われてきました。インドでは“チャンダン”という名で知られ、古くからすこやかな肌に整えるために役立てられています。

フランキンセンス （ニュウコウジュ油）

古代からスキンケアの材料として使われてきたフランキンセンス。その木の樹脂から抽出される精油は、甘くスパイシーな樹脂系の香りで、儀式や瞑想に欠かせないお香として使用されてきました。

ベチバー （ベチベル根油）

インド原産のベチバーの根から抽出される精油は、大地の香りと表現される、ウッディーで甘く重い香りを持っています。皮脂バランスを整え、肌荒れを防ぎます。

ウコン根茎エキス （ターメリック）

ウコンの根茎から抽出されるエキス。クルクミンを豊富に含み、何世紀にもわたり料理のスパイスとして親しまれています。インドで“ハルディ”と呼ばれるターメリックは、儀式のほか美容など幅広く使用されています。いきいきとした輝く肌へと導きます。

カンゾウ根エキス（ムレティ）

インドでは“ムレティ”と親しまれる甘草（カンゾウ）。その効果によりアジア全域で広く活用されている甘草の根から抽出されるエキスは、グリチルリチン酸やグラブリジン、テルペノイドを含み、肌荒れを防いですこやかに保ちます。

ハス花エキス (ロータスフラワー)

インドの伝承文献にも登場する蓮は、こころのあり方を示す聖なる花。その蓮の花から採れるエキスはフラボノイドやアルカロイド、ビタミンCを含み、透明感^※のある肌に導きます。　
※乾燥した肌にうるおいを与えること。

ツボクサエキス （ゴツコラ）

インドで“ゴツコラ”と呼ばれるツボクサのエキス。“長寿のハーブ”として親しまれ、健康維持や美容に役立てられています。テルペノイド、メソイノシトールなどを含み、肌荒れを防いでいきいきとした肌に整えます。